こんちゃー ( ´ ▽ ` )ノ
ハイパワーターボ プラス4WD
この条件にあらずんばクルマにあらずだ!
昔の偉い人が言ってたな、、、
て、須藤京一じゃ~い!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ
福岡は全く雪が無かったのに、大分に仕事で行ったら、思いっきりスタックした
(;゚;ж;゚;)ブッ
人様に迷惑にならなくて良かった。
ハイパワースーパーチャージャー プラス2WD
では歯が立たなかった_| ̄|○ il||li
相変わらず、ハプニングとアクシデントのスリリングな毎日を過ごしてます。
玉子です。(・∀・)b
さて、すこーし前からウワサになっていたアルミテープ。
トヨタ自動車が特許を取ったとかなんとか、、、
その存在は当然知っていて、何となく抵抗があった(笑)
なぜなら、パワーチェックでお世話になっているハーレー屋さんのTHAAD PLACEさんにも、、静電気除去のチューニングボルト(こちらが先だった)
THAAD PLACEさんでは静電気については良く教えて頂いていた。
動くモノには必ず抵抗が生まれ、静電気が帯電するという。
放電に適してるのが、チタン、アルミ、スチールの順?だったっけ?
ステンレスは帯電する性質があるので、サスを止めるボルトなどをステンレスに替えるとサスの動きを阻害して跳ねてしまったりするみたい。
そこで、チューニングボルトやアルミテープの登場となる訳だ。
今回、アルミテープで実験しようと思い立ち、グ〇デイで3Mのアルミテープを購入しました。(1000円ちょっと)
MYヴィヴィ郎くんに実験材料になってもらおう(笑)
ちなみにヴィヴィ郎くん22万キロ(笑)
関係ないね。(笑)
はいはい。(´-ω-`)
チューニングボルトもアルミテープも貼れば良い理由ではないらしく、貼った箇所によっては逃げた静電気が変な所に集まって動きを阻害するので注意してね。と言われてたので、、、
今回はボディ中心で行きました。
考え方は、小学生の時にやってた、下敷きで頭を擦るヤツ(笑)
オイラも昔は髪の毛がフサフサで、、
今もフサフサじゃあ!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ
アレは擦る事で静電気が生まれ、下敷きを持ち上げると髪の毛も下敷きに引っ張られますよね?
ここからがオイラの持論ね。(・∀・)b
つまり、車が走ると空気とぶつかって、ボディラインに沿って、空気が擦れながら後ろに流れていく。
そして、最後に擦れた空気(下敷きと同じ原理)がクルマから離れる時、クルマを後ろに引っ張ると考えた。
失速する訳ね。(・∀・)b
下敷き=流れる空気
髪の毛=ボディ
出っ張ってる所は特に抵抗になるのでは?
そこは静電気も強いと思いました。
そこでドアミラーの下側(目立たない所)
ドアミラーは出てるからね。
リヤウイングの裏
一番後ろに有るからね。
後は、フロントバンパーの左右下側の見えない所。
リヤバンパーの左右の下側の見えない所。
写真なし(笑)
エンジンのサージタンクも吸気の際にパイプの内壁と擦れあうと思って
インタークーラーはアルミで出来てるからいいか(笑)
後は何故かハンドルの下のBOXへ
さて、いざゆかん(笑)
❶エンジンをかけてみる。
ん?セルが良く回る?
はん、、
気のせい気のせい(ヾノ・ω・`)ナイナイ
❷ゆっくり走ってみる。
(;-ω-)ウーン
軽くなったような、、、
はっ、、気のせい気のせい(ヾノ・ω・`)ナイナイ
サスの突き上げがマイルドになった気もする。気のせい気のせい(ヾノ・ω・`)ナイナイ
❸流れに乗って踏んでみる。
ん?軽いじゃん!
間違いなく吹けがいい。
気のせいじゃないみたい。
コレ調子いいぞ。
スピード出したら特にいい感じ、、
この当たりは感覚になるし、プラシーボ効果もあるだろうし、、
燃費でチェックさせて貰う。
ヴィヴィ郎くんは、買ってからどんなにエコ運転しても17km/Lの大台を越えた事がなかった。
だいたいエコ運転しまくって16.5km/Lかな、、、
さて今回は、、、
ドゥルルルルルル~(白目~)🎶
バン!
満タンです。
、、、なん、、のっ!(古っる)
ピスタチオかい!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ
走行340km
給油数量17L
なんと、、
ちょうど20km/L行っちゃった。
( ´ ▽ ` )ノ
うおおぉースゲー!
満タンは給油口ギリギリまでガソリンが来るまで入れるので誤差は少ないと思います。貼った所も良かったんでしょうね。
アルミテープ。
みすぼらしくなるけど、効果アリでーす。
でも、チューニングボルトひいきだからね
(・∀・)b (笑)
さて、虎徹とジャジャ子にも貼ってやるか、、、貼るところは既に考えてる。
ま、楽しみ楽しみ
(*`艸´)ウシシシ
そんなこんなでオッサンの戯れ言は幕を閉じるのでした。
ちゃんちゃん(笑)
またねー
バイバーイ ( ´ ▽ ` )ノ
元気だよー(笑)
ハイパワーターボ プラス4WD
この条件にあらずんばクルマにあらずだ!
昔の偉い人が言ってたな、、、
て、須藤京一じゃ~い!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ
福岡は全く雪が無かったのに、大分に仕事で行ったら、思いっきりスタックした
(;゚;ж;゚;)ブッ
人様に迷惑にならなくて良かった。
ハイパワースーパーチャージャー プラス2WD
では歯が立たなかった_| ̄|○ il||li
相変わらず、ハプニングとアクシデントのスリリングな毎日を過ごしてます。
玉子です。(・∀・)b
さて、すこーし前からウワサになっていたアルミテープ。
トヨタ自動車が特許を取ったとかなんとか、、、
その存在は当然知っていて、何となく抵抗があった(笑)
なぜなら、パワーチェックでお世話になっているハーレー屋さんのTHAAD PLACEさんにも、、静電気除去のチューニングボルト(こちらが先だった)
THAAD PLACEさんでは静電気については良く教えて頂いていた。
動くモノには必ず抵抗が生まれ、静電気が帯電するという。
放電に適してるのが、チタン、アルミ、スチールの順?だったっけ?
ステンレスは帯電する性質があるので、サスを止めるボルトなどをステンレスに替えるとサスの動きを阻害して跳ねてしまったりするみたい。
そこで、チューニングボルトやアルミテープの登場となる訳だ。
今回、アルミテープで実験しようと思い立ち、グ〇デイで3Mのアルミテープを購入しました。(1000円ちょっと)
MYヴィヴィ郎くんに実験材料になってもらおう(笑)
ちなみにヴィヴィ郎くん22万キロ(笑)
関係ないね。(笑)
はいはい。(´-ω-`)
チューニングボルトもアルミテープも貼れば良い理由ではないらしく、貼った箇所によっては逃げた静電気が変な所に集まって動きを阻害するので注意してね。と言われてたので、、、
今回はボディ中心で行きました。
考え方は、小学生の時にやってた、下敷きで頭を擦るヤツ(笑)
オイラも昔は髪の毛がフサフサで、、
今もフサフサじゃあ!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ
アレは擦る事で静電気が生まれ、下敷きを持ち上げると髪の毛も下敷きに引っ張られますよね?
ここからがオイラの持論ね。(・∀・)b
つまり、車が走ると空気とぶつかって、ボディラインに沿って、空気が擦れながら後ろに流れていく。
そして、最後に擦れた空気(下敷きと同じ原理)がクルマから離れる時、クルマを後ろに引っ張ると考えた。
失速する訳ね。(・∀・)b
下敷き=流れる空気
髪の毛=ボディ
出っ張ってる所は特に抵抗になるのでは?
そこは静電気も強いと思いました。
そこでドアミラーの下側(目立たない所)
ドアミラーは出てるからね。
リヤウイングの裏
一番後ろに有るからね。
後は、フロントバンパーの左右下側の見えない所。
リヤバンパーの左右の下側の見えない所。
写真なし(笑)
エンジンのサージタンクも吸気の際にパイプの内壁と擦れあうと思って
インタークーラーはアルミで出来てるからいいか(笑)
後は何故かハンドルの下のBOXへ
さて、いざゆかん(笑)
❶エンジンをかけてみる。
ん?セルが良く回る?
はん、、
気のせい気のせい(ヾノ・ω・`)ナイナイ
❷ゆっくり走ってみる。
(;-ω-)ウーン
軽くなったような、、、
はっ、、気のせい気のせい(ヾノ・ω・`)ナイナイ
サスの突き上げがマイルドになった気もする。気のせい気のせい(ヾノ・ω・`)ナイナイ
❸流れに乗って踏んでみる。
ん?軽いじゃん!
間違いなく吹けがいい。
気のせいじゃないみたい。
コレ調子いいぞ。
スピード出したら特にいい感じ、、
この当たりは感覚になるし、プラシーボ効果もあるだろうし、、
燃費でチェックさせて貰う。
ヴィヴィ郎くんは、買ってからどんなにエコ運転しても17km/Lの大台を越えた事がなかった。
だいたいエコ運転しまくって16.5km/Lかな、、、
さて今回は、、、
ドゥルルルルルル~(白目~)🎶
バン!
満タンです。
、、、なん、、のっ!(古っる)
ピスタチオかい!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ
走行340km
給油数量17L
なんと、、
ちょうど20km/L行っちゃった。
( ´ ▽ ` )ノ
うおおぉースゲー!
満タンは給油口ギリギリまでガソリンが来るまで入れるので誤差は少ないと思います。貼った所も良かったんでしょうね。
アルミテープ。
みすぼらしくなるけど、効果アリでーす。
でも、チューニングボルトひいきだからね
(・∀・)b (笑)
さて、虎徹とジャジャ子にも貼ってやるか、、、貼るところは既に考えてる。
ま、楽しみ楽しみ
(*`艸´)ウシシシ
そんなこんなでオッサンの戯れ言は幕を閉じるのでした。
ちゃんちゃん(笑)
またねー
バイバーイ ( ´ ▽ ` )ノ
元気だよー(笑)