憧れの支社長、、、の巻

こんばんは。

何はなくとも玉子です。(￣▽￣;)



突然ですが連投です。（笑）
昨日のヤラカシ伝説パート5を投稿しながら、当時の事を思い出した。
ヤラカシネタではないので、面白くないかも、、、



昨日のブログ同様、営業をやってた時のお話しね。
オイラが働いてた営業会社は全国に支社があり、当然、福岡支社で働いてたんだけど、、その時の支社長の話し。


スペック

身長は180くらい？
年齢は当時54歳だったかな？
スマートでスーツが似合うダンディ系。
お客さんの前と仕事中はバチッとしてて、仕事も出来る。
しかし、仕事外では、もう下ネタバンバン（笑）人の事をおちょくってばっかり、、
俗に言う、大人しくしてればめちゃくちゃモテるタイプ（笑）
そして頭の回転がめちゃくちゃ速い。





そんな仕事はバリバリ出来るのに、下ネタとおちょくりの天才の支社長にオイラは憧れていました。
オンオフのギャップがすげーの（笑）



そんな支社長との一日です。



だいたい支社長が外に出る時は、何故かオイラが運転手をする事に、、、
当然、車内は下ネタのオンパレードで可笑しくて腹がよじれながら運転してました。



そんな時、、、


支社長
「よっちゃん、そこの花屋で止めてくれんかえ、、花が買いたい。」


玉子
「了解しました。」




古いお花屋さんに到着し、支社長と同僚と3人で店内へ、、、、



店内は60代くらいのおばちゃん達が3人忙しそうに働いていました。



支社長とオイラ達は店内を1周ぐるりと回りながら、、、



ふと足を止め、、
一つの花をのぞき込みながら、






割と大きめの声で、
しかもちょっと小馬鹿にしたような口調で、、




「 ふ～～～～～～～～～～～～～ん 」
(ﾟﾟ)ｹｯ




オイラは、
Σ(=o=;)ギク!!




まさか、こんな所でおちょくる気？




支社長
「ここの花も、、、、、大したこと、、、ないねぇ～、、、、」




Σ(´□｀;)
あぁ、、やっちまったー (/´△｀＼)




店内の３人の店員のおばさん達は、間髪入れずに動作が止まります。
(-_-#) ﾋﾟｸｯ









、、、、、、、、、、、、、、、間（怒）







支社長
「ここのお姉さん達の美しさに比べたら、、、、、、」
とのたまった（笑）





ん？、、、、、、、、、、、、、間（笑）




店員のおばちゃん達
「いやぁ、、、なんがですかぁ（爆笑）」
めっちゃ喜んでる（笑）



支社長
「コレとコレを頂戴。」




店員のおばちゃん（笑）
「はいはい、ありがとうございます。」





結局、支社長はキレイなお花のオマケまで頂いてお店を後にした。（笑）





すげー、、、
焦ったけど、、、すげー、、（笑）
何なんだこの人は、、、




そんな支社長に当時は憧れていた昔の話しでした。



ちゃんちゃん。（笑）



またねー
ばいばーいヾ(*´∀｀*)ﾉ