(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
連投の連投です
一気に行くぜ!(笑)
最近、虎徹に乗ることが少ないのだけどさ、、、
友達には、本当にカタナ持ってるの?とか実はエアカタナ乗り?なんて弄られる事を度々のワイ(笑)
ちゃんと持ってますともー。
そんな虎徹くん。
二基目のエンジンの素性が分からなさすぎて、載せ替え当時からクラッチ板の摩耗が気になってました。
なので載せ替えと同時にクラッチ部品はすぐに調達してたという話(笑)
載せ替えて3年くらいなるので、クラッチ板は3年程寝かせてる計算になります。
充分に熟成している事でしょう (〃゚艸゚)プッ
ちげーわ!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ アウッ
エストレヤとエリミネーターが嫁いだ隙に、サクッとクラッチ板の交換をします。
ガスケットもあるもんねー。(写真は無いけど)
サクッとカバーのボルトを外し、
( ゚д゚)パッカーン
左手の悪い固まりがクラッチのユニットです。
開けてるので丸山モリブデン入のオイルが垂れてきます。←勿体ねー(笑)
新油に新品クラッチ板を浸します。
元々エンジンの中ではエンジンオイル浸かってるからね。
だから多板湿式クラッチっていうのよ。
逆に乾式クラッチもあるよ。
ほらNSRとかが、信号待ちでチャララララーって壊れたみたいな音する奴聞いた事ないかな?
あのチャララララーは乾式クラッチ車で、クラッチレバー握って、クラッチ板がフリーだから振動でチャラチャラ言ってる訳ね。
チャラチャラしやがって!
ちがーう!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ アウッ
サクッと交換クラッチ板とフリクションプレートって鉄のプレートと交互に組んでいくよ。
全部で8枚だったかな、、たしか🤔
交換が終わったら、オイルを入れてエンジンをかけてクラッチ板にオイルを馴染ませます。
アクセルを煽ってたら、、、
ん?
( ゚∀ ゚)ハッ!
オイル入れた後にキャップ締めてないやんけー!
おクッソー(笑)
最近ヤラカシなかったのに〜(〃゚艸゚)プッ
オイル飛び散るステップ周り(○゚∀゚)ガハッ∵∴
ま、お茶目お茶目(笑)←自分で褒めるwww
オワタ\(^ω^)/
(´-ω-`)ふー
あぶねーあぶねー💦
ヤラカス所やったわ!
やっとるわー!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ アウッ
そして、日曜日のタイヤチェンジャー搬入の前に早朝の試運転を少し
日向峠を一周して帰って来た。
フィーリング?
うん、前と変わらん!
ちゃんちゃん(笑)
またねー
ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ
何かゾクゾクと届いてる(笑)