(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
すっかり秋めいてきました。
食欲の秋です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
玉子です (・∀・)b
ガァ子さんもいい感じで仕上がってきました。
タンクの中に微妙に赤サビが出ておりまして、気にしてましたが、何となく見て見ぬふりしてました。
いつものサンポールで取ろうと思ってましたが、サンポール排出後の中和をスピーディーに行わないと、元より酷いサビが発生するリスクがあります。
ちなみに青いグースタンクは失敗して穴が空きました🤮
という事で今回はコチラ↓↓↓
花咲かGさん(`✧ω✧)キュピ-ン
早速、作業を進めて行きましょう🎶
まずは腐食の確認
(;-ω-)ウーン
ま、ぼちぼちやね🙄
パタ子さん(エストレヤ)に比べれば余裕です。
ちなみにパタ子さんのタンクです🤮
初めにタンク内のガソリンを全抜きします。
その後、食器用洗剤で数回シェイクします。
((Q(・ᴗ・Q)シャカシャカ
今回は赤サビが酷くないので、チェーンは使わずシェイクのみとします。
食器用洗剤のすすぎまで終了したら、花咲かGの出番です。
原液は1L(5500円 高っ!)
原液1に対しお湯20Lと希釈してタンク満タンで放置みたい。
ガァ子さんのタンク容量は15Lなので、原液を1/4残して、3/4とお湯をドッキング🎶
写真はありまてん✋
希釈液は1Lだけ分けておいてください。
抜き取った後の仕上げコーティング用です。
それから3日+α放置
ホロッホー🎶
78時間経ちました。
どれどれ、、、
ピカーン (☆ω☆)
(´◉౪◉)ヌオッ!
落ちてるじゃなーい⤴️
あとは満タンにしても液面が触れない上面のウラのサビ取り。(タンクキャップのまわりのウラ側ね)
タンクを裏返しして、花咲かGさんの液を巡らせます。
下にタオルを引いて放置しようかしましたが、サビ取り液がキャップ付近から漏れて塗装を痛めると推測(・∀・)b
下に下駄を履かせてタンク上面をそっと載せて放置👍🏽(下駄上面には柔らかい拭き上げクロスを敷きました)
そして上面のサビ取りも終わったのだが、タンク上面に下駄の跡が付いてしまった(○゚∀゚)ガハッ∵∴
おそらく塗装して日が浅く、塗装面が柔らかい事と液体の入ったタンクはそこそこ重かった為と思われる。
綺麗に塗装していただけに悔やまれる一敗
_| ̄|○ il||li
慌てて研磨剤で磨いたけど、良く見ると凹んでいて、、、、泣きたくなりましたわ(`;ω;´)ブワッ
ちなみに抜き取った廃液は数回の再利用が可能との事です。
それを考えると良い商品だよね!
抜き取った後は、予め分けておいた希釈液1Lでタンク内部をぐるり巡らせるとコーティングするそうです。最後は乾燥させてね( •ω- )☆
廃液の一部
廃液も濁って剥がれたサビやゴミ?が無数に入ってます。
タンクの件が悔しいので、虎徹のノーマルスプロケやら、サビた燃料フィルターやら、廃液に突っ込んでサビ取りします(笑)←何の関係がwww
さて、サビは取れるかな?
乞うご期待(・∀・)b
しかし、ヤラカシは慣れてるけど、タンクのキズとか結構凹みますわ( ꒪ͧд꒪ͧ)
あれほど苦労して、紆余曲折しながらタンク塗装し直してコレだもんなぁ、、、
甘いと言えば甘いけど、、、
チ───(´-ω-`)───ン
今回もタンクのコーティングは乾燥させてPOR15を使います。
花咲かGさんの希釈液は使いまてん(∩º Å º)ほぇー
でもね花咲かGさんは良い商品ですよ。
オヌヌメです🎶
ワイはリピートしますね👍🏽
またねー
ヽ(・∀・)バイバーイ
そろそろ始めるか :(ˊ◦ω◦ˋ):