KATANA道のblog

ハプニングとアクシデントのスリリングな毎日を自虐ネタでつづる

ファンケルのえんきん

げんぞう君

アルバオート

(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪

 

愛犬のチワワのげんぞう君がね。

体調があまり宜しくないんだ。

歳は17歳、人間ならかなりの高齢者になる。

腰が曲がって、単独では2.3歩しか歩けない。

ほぼ寝たきりになった。

娘が酸素カプセルのレンタルしてきたから、取ってきてくれと、、、レンタル代は払うからって泣いてたよ。

それ見たら胸が苦しくなった。

 

 

ちなみに、げんぞう君の名前の由来は、息子が友達から「よっぴーげんぞう」と呼ばれてた事で、息子の弟分という意味合いを込めて「げんぞう」と名ずけた(笑)

 

 

げんぞう君が家に来たのは、息子が10歳、娘が6歳のクリスマスプレゼントとして、我が家へやってきた。

 

 

そらから、ほぼ一緒に成長してきた感じだから、ほぼ寝たきりの状態は、娘にとって、それはそれはショックが大きい。

当然、他のみんなも同じ気持ちだ。

 

 

ワイは今は別の所に暮らしているけど、みんな仕事あるので仕事の時間調整をして、ローテーションでげんぞう君の看病をしてる。

時々発作が出るんだ。

だから、誰かが見といてあげないといけない。

 

 

今日は急遽、娘から頼まれて看病に行ってきました。朝9時から14時まで。

 

 

 

酸素カプセルでスヤスヤおやすみ中

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ワイがやる事は、オムツ替えたり、お水飲ませたり、歩きたい時は下から持ち上げて、歩いてる感じで動かしてあげる事。

発作が出たら座薬を入れるくらいかな、、

 

 

元気な男の子だったけど、おじいちゃんになっちゃったよ。
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歩けないのに、立ち上がろうとする姿は涙が止まらなくなる。

 

 

獣医さんからは「いつ何があってもおかしくない状態なので、覚悟しておいてください。」って言われた。

 

 

キツそうなので、延命するつもりはないけど、なるべく苦しくないように見てあげたいと思います。

 

 

げんぞう君に痛みが襲わないように神様お願いします。

 

 

若い頃のげんぞう君

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げんぞう、頑張れ!