(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
今日、玉子は夢を見ました。
小さな池で知らないおばあさんが水面から顔を出して手を上げてる夢です。
俺は溺れてると判断!
「おい!大丈夫ですか!」って池に入って、ザバザバと進み、、、
良く見ると、、、
おばあさんは池の柵の外で木の枝に何かしてました。
俺はビショ濡れになって、「おーい!」←エガちゃんの声でお楽しみくださいwww
て、ところで目が覚めた。(⊙👄⊙)
てかさ、、夢の中でもヤラカすの?(*´・д・)?
(〃゚艸゚)プッ
玉子です。 (・∀・)b
さ、パタ子(エストレヤ)のタンクのコーティングの完成形はコチラです。
ご精査ください。
完璧!\(☆ω☆)/キラーン
きれーーーーいにコーティングされてます。
まさに1031 ←天才w (テンサイ)
とまぁ、、、タンクコーティングは大成功でしたので、次なるお題は
タンク磨き✨✨✨
本当は塗装を全て剥いで、ウレタンクリアでアルミタンクっぽく仕上がるつもりでしたが、突然「黒で行こう」って降ってきたので磨く事にしました。
凹みは無いが、、実はタンクライナーでヤラカシており、手についたタンクライナーの指紋の跡がうっすらと色んな所に付いてるのだ。
( ꒪ͧд꒪ͧ)白目
なので、2000番の耐水ペーパーで削って、コンパウンドで磨き上げる事にしましたっちゅう訳です(笑)
今回用意したアイテム
テレレッテレ〜🎶
でっ"ぶん"どり"よ"う"ね"ん"〜
←ドラえもんのダミ声でお楽しみくださいwww
鉄粉取り用粘土(`✧ω✧)キュピ-ン
ウールバフ! あ、バッフンダー!
それはダッフンダー!
やろげーい! ←佐藤二朗 風w
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ アウッ
スポンジバフ!( ✧︎ω✧︎) キラーン
電動ドリル用アタッチメント! (。・ω´・。)ドヤッ
電動ドリル! \( ´・ω・`)┐しゅたっ
後は3Mのコンパウンド2種類
写真は後ほど
今回の工程
①タンク洗い
②鉄粉取り
③タンクライナーの指紋跡のペーパー掛け
④水垢落とし
⑤拭き上げ+ウールバフがけ
⑥スポンジバフ仕上げ
①タンク洗い
まずはジャブジャブと水+食器用洗剤をかけてスポンジで洗います。(写真なし)
②鉄粉取り
濡れたままのタンクに水を掛けながら鉄粉取り粘土を左右に滑らせます。
(粘土は押さえず、粘土の重さだけでスライドさせます。)
この時、チャリチャリ音がしたりします。
鉄粉とは大気中に漂う、自動車のブレーキダストや電車のブレーキなど、、
ボディを濡らして、タバコのフィルムなどで撫でるとボコボコしてるのが分かります。
(キズが入るかもなので、やるなら自己責任で試してね。)
③タンクライナーの指紋跡のペーパーがけ
④水垢落とし(写真なし)
ツヤが無くなってもうた(○゚∀゚)ガハッ∵∴
⑤拭き上げ+ウールバフ掛け
3Mの極細目コンパウンド+ウールバフ
スタンド時代はこの組み合わせで磨いてました。(ちゃんとギヤアクションポリッシャーでしたよ)
ポリッシャーがないので、電動ドリルで代用します。
電動ドリルにアタッチメントを取り付け
アタッチメントはマジックテープになってるので、ウールバフが取り付けられます。
コンパウンドをアーモンドくらい出して、ウールバフで広げて均します。
スイッチON🎶
ブーーーン
ウールバフは30度程度傾けて上下にスライドさせながら掛けます。
目線は塗装面から目を離さない。
まっすぐバフを当てると、熱で塗装がやられたり、パワーで手を持って行かれて、塗装面にキズ付けたりの危険がありますので、慎重に、、
このペーパー跡のくすみ
ウールバフでここまで綺麗になります。✨✨✨
サクサク当てて行きます。
ビフォー
アフター
⑥スポンジバフ仕上げ
超微粒子コンパウンド+スポンジバフ
仕上がりました。←早っww Σ(゚д゚;)ハヤッ...
今回は大きなミスはありませんでしたが、あえて言うなら、タンクをパタ子に取り付けてからバフを当てるべきでした。
バフのパワーで、タンクがグラグラ動く為、作業が難易度が高かったです。
なぜ取り付け無かったのかって?
エンジンの研磨作業が残ってるので、また外さないと行けないので、やっつけ作業してしまった(笑)
最終的には取り付けてから、もう一度、確認手直しの予定です。
今回も大成功でしょうね。
さぁ、読者の皆さん、ワイがヤラカシ王子だった事を忘れる時が来ましたよ。
(・∀・)ニヤニヤ
( ´-ω- )フッ
出来る男は違うぜ⁉️
ちゃんちゃん(笑)
またねー
ヽ(・∀・)バイバーイ
パタ子のタイヤが来た。
IRCのGS-19
ちゅ〜グリップタイヤ(笑)
純正はツーリングタイヤ
ダンロップのTT100はハイグリップタイヤ
その中間なので中グリップタイヤね(・∀・)b
・・・・・・・・
はいはい (´-ω-`)
なんだこれは(*´・д・)?