KATANA道のblog

ハプニングとアクシデントのスリリングな毎日を自虐ネタでつづる

ファンケルのえんきん

ぶっこみのサス!(組み上げ編)の巻

アルバオート

おまたー (`・ω・´)ノ

組み上げ編です。

分解したら、パーツクリーナー等でキレイに洗浄して、乾かしてくださいネ。

マズは、、、インナーフォークとインナーシャフトを繋げましょう。
ここのパッキンは新品にした方がいいでしょう。オイラは再利用だけど、運が悪けりゃオイルがここから漏れます。

次に、ダストシールやオイルシールを取付ます。シールにキズが付かないようにビニールやサランラップを被せてから取付ます。



順番はダストシール、オイルシール、ワッシャー、スライドメタル、固定メタル、

ここまで組んだら、

インナーフォークとアウターをドッキング、あ、ドッキング🎵

あははははは、懐い(笑)

オイルシールが入りませんので、オイルシールプッシャー?だっけか、、、で叩き込みます。入ったら、シール抜け防止のピンを入れてから、ダストシールを指でアウターに取付ます。

手が汚れて写真が撮れてないです。(笑)

後は、ひっくり返して、オイルを390mlをメスシリンダーで正確に測っていれます。

この時、じわっと入れないと溢れてきますので、気を付けてください。(笑)



オイルはスズキ純正のフォークオイルをチョイスしました。
え?、、、安いからよ(笑)

オイルを入れたら、インナーシャフトを5、6回くらい上下してエア抜きします。
その後は少し放置して、自然にエア抜きします。

後は、インナーシャフトとトップボルトをドッキングするんですが、インナーシャフトは自然と下がってしまいます。
なので、インナーシャフトのトップに糸かタイラップ等を巻き付けて、引き上げられるようにします。




後は、フルパワーでアゴに筒を引っ掛ける



で、本じめ。
アウターとトップを繋げてしめたらおしまいおしまい。(笑)



お疲れ様でした。
(*´∇`*)オツカレサマー

しかし、、、

ところがどっこい、ちと待った!(笑)

ヤラカシたー、、、、、!

2本目は、楽勝ピッピ、ハナクソピー🎵
てサクサク進めてたら、、、

たら、、、

オイルシール用のワッシャーを入れずに、オイルシールを叩き込んでしまった。

あわわ ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

慌てて抜いたら、オイルシールだけがアウターに残ってるー、、、

は、外れねー ヾ(⌒(ノ-ω-)ノ

破壊しないと取れない。

チ───(´-ω-`)───ン

ああ、ナップスに注文に行ったさ、、、
(´゚艸゚)∴ブッ

しかし、油断したー、、

ヤラカシたー、、、、(*´□`*)

(*`ω´)ぐぬぬ・・・


みんなは大丈夫よねー、、、、


と、まあ、
お茶目なオッサンの可愛らしい1日やったとさ、、、、、

ああ、そうさ、
、、笑いたければ、、笑うがいいさ、、


(・д・)チッ、、、(笑)



マタネー、

ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ