(。・ω・)ノ゙コンチャ♪
先日、ウッドデッキの修理の時に、エストレヤを玄関脇に避難させてたんだけど、作業が終わって戻す際、玄関には二段の階段があるからラダーレール使って下ろそうとしててね、、、
慎重に慎重に、、、
コロコロ、、
良し載った、、、
コロコロ、、、
と、その時、、、
ギッ、、ガターン!
おわっ! Σ( ̄□ ̄)!
幸いワイの方へ倒れてきたので、ワイが下敷きになっただけで被害はありまてんでした。
日頃の行いが良いと、いい事がありますね。
( ̄ー ̄)ニヤリ
おしまい。
終わるかー!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ アウッ
玉子です。(・∀・)b
さて、作業が止まっているエストレヤ、今回はフロントタイヤを交換するぞい。
早速行ってみよ〜👍🏽
まずはタイヤを外す為に、ジャッキで持ち上げて〜🎶
タイヤを外すのだ
エストレヤのアクスルシャフトは分割式でした。
色々あるんだね。
勉強になります。
で、タイヤチェンジャー借りて交換しようと思ったけど、何となくレバーでやるか!って予定変更!
久しぶりのレバーセットを引っ張り出したよ。
18歳の時はチェンジャーは使わず、レバーでやってたなぁ、、、...( = =) トオイメ
ビード部は手で落ちた🎶
さすがチューブタイヤ(リムに密着してないもんね)
バルブの位置を12時に持ってきて、そこからスタートします。
欲張らずに少しづつ起こして行くこと。
起こしながら6時の位置を踏みつけながら起こすのがコツです。
ビード部を中に落とし込む事で、12時方向にスペースが生まれます。(意味が分かれば、なるほど〜となります。考えてみてね)
ここまで起こしたら楽勝ピッピ ハナクソピー🎶
チューブを引っ張り出します。
チューブ出た。
出したチューブにはエアを入れておいて、漏れないか簡易点検を同時進行します。
逆の手順で入れて行きます。
塗らない方がやり易いかもやけど、、
滑るからね。
片面が入ったら、チューブを入れます。
バルブの頭を先に入れます。
入れ方は人それぞれかと思います。
ワイはレバーかけて、頭入れたら、ナットを仮でつけて抜けなくして、チューブを押し込みます。
ナットを仮止めの図
チューブ入れ終わったら、一度エアを入れてチューブのヨレをキチンと慣らします。←\_(・ω・`)ココ重要!
チューブが入ったら、レバーで入れ込んで行きます。
起こす時、凄くチカラがいるので、レバーでチューブに傷を要れないように注意しましょう。
レバー掛けたらチューブ噛んでないか見ながらやってね。
タイヤ組み換え完成🎶
あとはエアを入れたら終了です。
エアを入れます。
シューーーー。
ビード部がエアで持ち上がってきます。
よし!
すると、、、
何処からともなく聞こえる恐怖の音
シューーー、、、
( ゚∀ ゚)ハッ!
まさか!
チューブにキズが、、、
エアを再度入れます。
シューーーー
止めます。
シューーー
明らかに漏れてます。(○゚∀゚)ガハッ∵∴
だからチューブ噛み込まないように注意が必要って言っただろ!
おまえじゃー!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ アウッ
再度、バラしてチューブを出したら、案の定パンクしてました。
レバーで引っ掛けたのでしょう。
とりあえず、パンク修理して組み直しました。
チューブタイヤはチェンジャー借りた方が良かったな。
(´ω`)トホホ…
そんな反面教師な作業でした。
ちゃんちゃん(笑)
誰が顔面凶器じゃ!
(。・д・)ノ)´Д`)ビシッ アウッ
またねー
ヽ(・∀・)バイバーイ