KATANA道のblog

ハプニングとアクシデントのスリリングな毎日を自虐ネタでつづる

ファンケルのえんきん

リベンジ!ぶっこみのサス(笑)、、、の巻

アルバオート

ただいまー ε≡( ・∀・)ノ゛タダイマー


今日も仕事だったぞよ(・∀・)b

働き者だねぇ、、

玉子です。



今日は熊本のお友達が福岡に遊びに来るよーって連絡が入り、、、


シルバーカタナのモンテさん。
週末ラーメン倶楽部で一緒にラーメン食べた仲。
黄色のカタナのM田さんもご一緒したのです。





オイラは仕事だったので、終わったら行くよと、、




仕事を終わらせ(やっつけ?)(笑)
バッビューン!


とうちゃーく!





駄菓子菓子(笑)



撤収された後でした。(笑)
残念ヽ(´Д`;)ノアゥ...



そのまま引き返し、、、












会社のスタンドへ


やり残した。ぶっこみのサス(笑)













早速、分解。


シャフトのボルトをインナーのアゴに引っ掛ける。

ココでフルパワーが必要になります。










慣れたモンです。(笑)








写真はないが、オイルシールを交換し、、






オイルを390ml
油面の高さがネットで見つからないので、左右の高さだけ合わせました。









オイルを入れたら、シャフトを数回上下してエア抜きをします。









出来上がり。




前回も自分でオーバーホールしたが、オイルが漏れだしたのが早かったのでこのタイミングになりました。↘





前回の教訓
1.オイルの粘度のミスチョイス。

前回は正立フォークのオイルを使ったんだけど、調べると、正立フォークのフォークオイルは動粘度33~45くらい。
倒立は15前後、、、

正立フォークはオイルの粘度で減衰力を稼ぐが、倒立フォークはカートリッジの中のオリフィスを通るオイルの抵抗で減衰力を得る。
前回、オーバーホールの後、ギャップで跳ねたのがうなずける。(*´・д`)-д-)))ウンウン


2.アンダーボルトの手締め&液体シールなし、、

倒立フォークの下のネジを手締めで締めた事でしっかり締めれなかった。
とも回りする。前回はインパクトを使えるヘキサゴンがなかった為。
おかげで、オイルの滲みがすぐに発生した。


3.オイルシールにシリコングリスの湿布が甘かった。
交換の時、シリコングリスが足りなくなったので、うすーくうすーく塗った。
結果、オイル漏れしてきた。


4.交換後、フォークを寝かせて置いてしまった。コンビニで倒したりもした。
倒すことで、アウターケースとインナーの間にフォークオイルが入り込むので、もれやすくなる。


よって今回は、フォークオイルはヤマハ純正の倒立フォーク用オイルをチョイス



チョリーッス( ̄▽ ̄)v(笑)



スズキ用は販売してなかったんだ。
あったのはヤマハ、ワコーズ、カヤバ。
ヤマハ用の動粘度がほぼ一緒だったので、、、






アンダーボルトはインパクト用のヘキサゴンを準備してたので、シール剤を塗ってからインパクトでしっかりしめた。



オイルシールにはシリコングリスをたっぷり塗った。


オーバーホール後は倒さない。(笑)




何とか終了しました。ε-(´∀`*)ホッ




後は取り付けるのみ(笑)




あーちかれたー!
ε- (´ー` ) フー


後は、
カタカタ音のシューティング
FCR取り付け。
負圧取りに
ハイスロ取り付け
セッティング
エンジン塗装

フロントホイール塗装
タイヤ交換
ホワイトレター
パッド交換
磨き



忙しくなるなー(笑)



またねー
ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ