(。・ω・)ノ゙コンチャ♪
連投してます。m(*_ _)m
日付は前回と逆になるんだけど、、、
24日の日曜日は夕方まで仕事しててね。
終わってから乗りたくてさ
サクッと走ってきました。
ただね。
あれだけオーバーヒートで苦しんでたのが懐かしいくらいに、今度はオーバークール問題に直面してる。
(調子はすこぶる良いんだよ)
でね。
エンジンって適正温度があって、その適正温度で各部品のクリアランスが適正になるように設計されてるのね。
温まってピストンなどの金属部品の熱膨張まで計算されて作られています。
エンジン始動時とか、冷えてる時は、極端に話すとピストンはブカブカでスカスカだったりします。(分かりやすくする為に、大袈裟に言ってますからね)
逆にオーバーヒートすると、想定以上に膨張するので、シリンダー径よりピストンが膨張して、ロックしたりします。
変な風に歪んだりね。←致命傷です😫
だからエンジンの水温が80〜90度くらいが適正温度になるんだけど、、虎徹Ⅱは60度とか、
キチンと温まらないと、シリンダー内で傷入れたりするからさ、、、
という訳で、今回は冷えすぎるラジエーターコアを一部分塞いでみる事にしました。
クリアファイル+スパイラルホルダー
クリアファイルと100均のスパイラルホルダーで脱着式のラジエーターコアカバー作ってみた。
実費220円(クリアファイルは家にある)
これで走行風が遮られるので、水温が冷えにくくなる。(・∀・)b
早速、試運転に出かけます。
装着前は6速50km/h巡航で、60度程度、、回して走ると風が当たって更に冷える😱
ラジエーターコアを塞いで6速50km/h巡航で68度くらい。まぁ帰りは日が沈んで冷え込んだのもあるけど、、、
これじゃ24時間耐久しても余裕そうだよ。笑
信号待ちで80度超えると、エンジンのレスポンス良いし、アイドリングも静か、、、、
85度くらいが適温なんだろうなぁ、、
80〜90くらいをキープしたいなぁ、
ちょっと造りがチープなので、アルミでしっかり作り直すかな🤔
まだまだ、完成にはもう少しかかりそうだけど、走るのは楽しかったよ( ´ ▽ ` )ノ
二見ヶ浦の写真ね。
またねー
ヽ(・∀・)バイバーイ