こんばんは。( ´ ▽ ` )ノ
今日から11月です。
秋晴れのいいお天気でしたね。
朝は寒かったですが、自宅近くの神社に参拝に行ってきました。
玉子です。(・∀・)b
今日はお休み?ちょこちょこと手続き関係をこなし、お昼から時間出来たので、先日の虎徹の修理でもやるかー( ´ ▽ ` )ノ
まずは、、うなぢるを試さなければ、なるまい!( ̄+ー ̄)キラ-ン
ヤフオクで落札した赤ウルフのスガヤチャンバーの油汚れを落として行きたいと思います。
50%希釈でスプレーボトルに、、
汚れに掛けて、少し放置
ブラシでゴシゴシ、、、
綺麗になったよー。
ガンコな油汚れが落ちました。
めっちゃ落ちるじゃーん!⤴
希釈具合によって使い道がありそうですよ。皆さんも使ってみてねー。( ´ ▽ ` )ノ
さて、本題の冷却水事件。
純正部品が届きました。
ラジエーターキャップ、Oリング、サーモスタット。
さてさて、サーモケースをごっそり取って交換したいが、ブロックごと取り出すと、ボルトを緩めにくいので、は固定状態で緩めておきます。
緩めていると、、そのまま交換してもいいんじゃね?
壁|ω・`)チラッ
めんどくさい玉子発動(笑)
とりあえず、工具を駆使しバラシます。
水漏れの原因のラジエーターキャップの付け根を外し、、、、
サーモスタットを取るためにバラして行きます。
外れましたが、こびり付いた汚れがすげーヽ(´Д`;)ノアゥ...
Oリング外し、精密ドライバーで汚れを落としペーパー掛け、400→800→1500で、きちゃな~い。_| ̄|○ il||li
交換作業自体は難しくないのですが、合わせ面に汚れがあるのは水漏れの原因になるので丁寧に落とします。
卓球の丁寧選手!
・・・
あ、はいはい(´-ω-`)
後は組み付けて、冷却水の交換もついでに行いました。
冷却水の水路は洗い流さず、抜き終わったら新しいクーラントを入れて終了。
通常は洗うのですが、古い車体なんで、中の通路が腐食して穴が開き、その上に汚れがついて穴を塞いでる場合があり、洗い流すと汚れが落ちた時に汚れで出来た栓を取ってしまい、冷却水の漏れる時がありますので、、、
今回はそのような方法を取りました。
結局、交換作業はサーモケースは下ろさずに、やっつけ作業で終わらせてしまった。
冷却水も抜いて入れるだけー
手抜きー!(笑)
なんだとー!
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
あ?
はいはい(´-ω-`)
ここでエンジンを掛けて、エア抜きを行いたいのだが、、隣りからは赤ちゃんの鳴き声が、、、
反対側は来客中のようだ、話し声が聞こえる、、、
エンジンが掛けれないので、次回乗る時に漏れが止まってるか確認をしますかね、、、、
┐(´д`)┌ヤレヤレダゼ
次は、R1ショックのプリロードの調整を行いました。
ジャッキでフレームを持ち上げて、リヤのショックを伸ばします。
車重がショックにかからない状態にします。
後は専用レンチで回して行きます。
いてててて
(ノ#´Д`)イタイ
頑張って回します。(´;δ;`)ううう
何とか調整して、跨って1cm沈むポイントまでプリロードを掛けました。
これでキャスターも立つので、フロントの入り方も変わるかな?
後は縮み側と伸び側だな、、、
とりあえず、これで乗ってみて、どんな感じになるか、、、
楽しみだなぁ、、、( ´ ▽ ` )ノ
駄菓子菓子(笑)
エンジン温めてないのでどうだろう?
漏れは止まったのか?
オーバーヒートしないか?
まさか、ヤラカシが潜んでる?
(;゚;ж;゚;)ブッ
自宅でエンジンの掛けれるようにしたいなぁ、、、
そんなこんなで、オッサンの戯れ言は幕を閉じるのでした。
ちゃんちゃん(笑)
またねー
ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ
今日から11月です。
秋晴れのいいお天気でしたね。
朝は寒かったですが、自宅近くの神社に参拝に行ってきました。
玉子です。(・∀・)b
今日はお休み?ちょこちょこと手続き関係をこなし、お昼から時間出来たので、先日の虎徹の修理でもやるかー( ´ ▽ ` )ノ
まずは、、うなぢるを試さなければ、なるまい!( ̄+ー ̄)キラ-ン
ヤフオクで落札した赤ウルフのスガヤチャンバーの油汚れを落として行きたいと思います。
50%希釈でスプレーボトルに、、
汚れに掛けて、少し放置
ブラシでゴシゴシ、、、
綺麗になったよー。
ガンコな油汚れが落ちました。
めっちゃ落ちるじゃーん!⤴
希釈具合によって使い道がありそうですよ。皆さんも使ってみてねー。( ´ ▽ ` )ノ
さて、本題の冷却水事件。
純正部品が届きました。
ラジエーターキャップ、Oリング、サーモスタット。
さてさて、サーモケースをごっそり取って交換したいが、ブロックごと取り出すと、ボルトを緩めにくいので、は固定状態で緩めておきます。
緩めていると、、そのまま交換してもいいんじゃね?
壁|ω・`)チラッ
めんどくさい玉子発動(笑)
とりあえず、工具を駆使しバラシます。
水漏れの原因のラジエーターキャップの付け根を外し、、、、
サーモスタットを取るためにバラして行きます。
外れましたが、こびり付いた汚れがすげーヽ(´Д`;)ノアゥ...
Oリング外し、精密ドライバーで汚れを落としペーパー掛け、400→800→1500で、きちゃな~い。_| ̄|○ il||li
交換作業自体は難しくないのですが、合わせ面に汚れがあるのは水漏れの原因になるので丁寧に落とします。
卓球の丁寧選手!
・・・
あ、はいはい(´-ω-`)
後は組み付けて、冷却水の交換もついでに行いました。
冷却水の水路は洗い流さず、抜き終わったら新しいクーラントを入れて終了。
通常は洗うのですが、古い車体なんで、中の通路が腐食して穴が開き、その上に汚れがついて穴を塞いでる場合があり、洗い流すと汚れが落ちた時に汚れで出来た栓を取ってしまい、冷却水の漏れる時がありますので、、、
今回はそのような方法を取りました。
結局、交換作業はサーモケースは下ろさずに、やっつけ作業で終わらせてしまった。
冷却水も抜いて入れるだけー
手抜きー!(笑)
なんだとー!
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
あ?
はいはい(´-ω-`)
ここでエンジンを掛けて、エア抜きを行いたいのだが、、隣りからは赤ちゃんの鳴き声が、、、
反対側は来客中のようだ、話し声が聞こえる、、、
エンジンが掛けれないので、次回乗る時に漏れが止まってるか確認をしますかね、、、、
┐(´д`)┌ヤレヤレダゼ
次は、R1ショックのプリロードの調整を行いました。
ジャッキでフレームを持ち上げて、リヤのショックを伸ばします。
車重がショックにかからない状態にします。
後は専用レンチで回して行きます。
いてててて
(ノ#´Д`)イタイ
頑張って回します。(´;δ;`)ううう
何とか調整して、跨って1cm沈むポイントまでプリロードを掛けました。
これでキャスターも立つので、フロントの入り方も変わるかな?
後は縮み側と伸び側だな、、、
とりあえず、これで乗ってみて、どんな感じになるか、、、
楽しみだなぁ、、、( ´ ▽ ` )ノ
駄菓子菓子(笑)
エンジン温めてないのでどうだろう?
漏れは止まったのか?
オーバーヒートしないか?
まさか、ヤラカシが潜んでる?
(;゚;ж;゚;)ブッ
自宅でエンジンの掛けれるようにしたいなぁ、、、
そんなこんなで、オッサンの戯れ言は幕を閉じるのでした。
ちゃんちゃん(笑)
またねー
ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ