KATANA道のblog

ハプニングとアクシデントのスリリングな毎日を自虐ネタでつづる

ファンケルのえんきん

ヤラカシ伝説パート2、、、の巻

アルバオート

こんばんわ。

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!
スタープラチナ空条承太郎です。(笑)


あらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあらあら、、、あらら、こりゃりゃ、、、、、、、の玉子です。(´゚艸゚)∴ブッ


おしまい。


終わるかー!
Σ\(゚Д゚;)ビシッ






ε-(;ーωーA フゥ…
またやってしまった。(笑)




ネタもないのに繰り出してしまった。(笑)



そこで?





どこで?(笑)





(°ㅂ° ╬)ピキ




はっΣ(´□`;)




((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ





大好評?につき、
ヤラカシ伝説、第二弾!(笑)



今回はオイラが小学生の頃のおはなし。



多分、5年生だったかな?
その日は遠足でした。



オイラ達は定番である、ちょっと遠いとこの海水浴場まで来ていた。



みんなで楽しく弁当を食べ、落とし穴作るヤツもいれば、、
プロレスやるヤツらもいて、楽しく時間をすごしてた、、。


オイラ達は、壊れた車のシートを見つけ、秘密基地を作って遊んでた(笑)、、懐っ


そんな時、、


秘密基地の脇に、ため池があったんだけど、、
ため池の脇の方をジャンプして向こう岸まで飛べるか?
という話しになり、、、(笑)






この辺で、良い子の読者諸君は、あああ、落ちたな、、、(笑)
ま、コケたな、、、(笑)

でしょう?(笑)




さ、先へ、、、






当時、身体は小さかったが、猿並みにすばしっこいオイラに、、、


友達の「飛べんよ。届かん、、、」


「やめりー、、」


の言葉に、、スイッチが、、

ピーン!(笑)







友達の静止を振り切り飛びます!
飛びます飛びます!(笑)
( ´∀`)ゲラゲラ




着地場所は対岸の草の上!








いくぜっ!
助走をつけて、、、






ダダダダダダだっ!






とう!





掛け声と共に、華麗にジャンプ!





小玉子は7メートル空をとんだ!
ホットロード風)(笑)





違う!
Σ\(゚Д゚;)ビシッ





小玉子は行ける!
そう感じた。





次の瞬間、、、







そーれ、着、、、、ち、、、







ズボッ!
バッシャーン!(笑)






はっΣ(´□`;)





????






そう、、、、地面と思ってた草は、、、、








水草だった!(´゚艸゚)∴ブッ
単純に水の上へダイブしただけの、、、
おマヌー飛び!(笑)







あぶっあぶっ、、、、ゴボゴボ、、、
慌てて、ため池から這い上がる小玉子。









全身びしょ濡れ(笑)








当然、その後は誰も飛ばず、、、









先生にこっぴどく叱られたのは、言うまでもない(笑)







アホーアホー(笑)




チ───(´-ω-`)───ン





ま、小さい時から、アクシデントとハプニングとヤラカシには事欠かない男(笑)
この辺から、、すでに大器の器が、、、




(ヾノ・∀・`)ナイナイ



なんだとー、、、
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!



あ?



はいはい。 (´-ω-`)




とまぁ、、、そんなこんなで、、、



小さいヤラカシ伝説も幕を閉じるのです。



ちゃんちゃん。(笑)



またねー
ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ





ポチッてもうた(´゚艸゚)∴ブッ


クロ玉子(笑)